出羽桜 大吟醸の感想
2001年 12月26日
2001年 6月 6日
1998年 5月29日
#この間、妻が秋田へ行って「高清水の大吟醸」を買ってきたのですが、 これもなかなか好きな味でした。高いウイスキーと共通する「うまさ」が ありました。いつも、普通酒でいいと言っている親父が、 「俺もだんだんぜいたくなてきたのー。」と叫んでいたのが印象的でした。 それから、「出羽桜の大吟生」は、やはり、やや「きつい」感じがしました。 これは「生」だからでしょうね。
1997年 11月19日
「上喜元」大吟醸(限定)
グラスに注ぐととても言い香りがしました。口に含む前にしばらく香り を楽しみました。父は隣でそんな事おかまいなしに飲んでましたが...。 口に含んだ時、言葉で表現できませんが、『これはいい』と思いました。 キレもよかったですし、のどを通った後ほのかに香りが漂ってきたのには びっくりしました。 その後、すこし温度が上がるとさらにおいしくなったように思いました。
「出羽桜」大吟醸
「上喜元」大吟醸よりも軽快な印象の立ち香という印象がありましたが、 やっぱり出羽桜の香りだなぁ、と感じました。これは小川酵母が作る香り なのでしょうか...?
「上喜元」翁
冷やした時よりぬる燗にした時のほうが香りも味わいも広がったように 感じました。これで四合千円もしないのはすごいと思いました。
何だかわけの分からない感想ですいません。 ところで、この前試飲させて頂いたお酒に、亀の尾で醸したのがあったような 気がするのですが、もしそうだったら少し詳しく教えて頂けないでしょうか。 お願いします。